実家の紫陽花がキレイに咲いていたので、
少しだけお花摘みをさせてもらいました。
ニュアンスカラーというのでしょうか、
柔らかい微妙な色が重なっています。
青みがかったうす紫。
ピンクがかった黄緑。
一つの株から、同じ色のものがなくて不思議。
ニュアンスカラーばかりだと思えば、画像の左奥のものは紫の一色ですし。
土の成分で色が変わるとのこと。
はたまた、実は秋色アジサイで色が変わりゆくところだったのでしょうか。
(紫陽花の種類が不明なんですよね)
どちらにしても、この色を残したくて押し花にしておきます。
作り方は簡単。
紫陽花をティッシュに挟み、一回り大きく切った段ボールでさらに挟む。
輪ゴムでとめて、500wか600wのレンジでチン。
時間は花の厚みによって異なるため1分前後にして様子を見ます。
お花の状態を見て、追加でチンしたりして完成です。
補足ですが、
私はチンしすぎでパリパリしすぎになってしまったり、焦げるのが嫌なので
完成する一歩手前までにしておきます。
後はティッシュのまま本に挟んでおき、しばらく置いておきます。
押し花なので永遠に色が残るとまではいきませんが、
たくさんの使い道があってわくわくします。
さて、何にしましょうか。
パイナップルの皮も押しています→前の記事 ご参考に~。
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Tag: green
娘のヘアピンを作りました。
「ビーズのぐるぐるしたやつを作って。」
ビーズのぐるぐる?
最初はなんのことだかわかりませんでしたが、
以前、なくしてしまった大切なヘアピンのことを思い出しました。
ハンドメイド作家さんが作ったものをマルシェで購入したものです。
出来ないだろうと思い込んでいましたが、
娘は私にもできるだろうと思って頼んできたのです。
出来ないだろうと線引きをしていたのは私。
作家さんほどセンスはないけど「ビーズのぐるぐるしたやつ」は作れるかもねー。
すぐさま、数少ない残りもののビーズを使ってなんとかできました。
時として、人は自分以上に、自分のことが見えているのかもしれませんね。
できないことを制限してしまうのではなく、
耳を傾けるて聞いてみるのもいいものです。
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以前からリネンタオルに憧れがありました。
お風呂上がりに身体を拭くタオルをリネンで揃えること。
なんだかんだでいただく「贈り物タオル」
または「粗品タオル」がたんとあり、
そちらで用が足りていたのであくせく使っていました。
とある事情で激減していったので、念願のリネンタオルを。
とある事情とは、
洗濯を干すベランダ側におうちが建ったんです。
地域に人が移り住んでくることは良いこと。
良いこと、良いこと…そう自分に言い聞かせて…冬は洗濯物が乾きにくかった。
洗濯物を取り込むときに、生乾きだったのでしょう。
すごく臭くなってしまったタオルが続出です。
念願かなって、やむを得ず、乾きの早いリネンタオルとなりました。
既製品のリネンタオルはとてもじゃないけど揃えるのにはお値段が張るので、自作です。
とりあえず、1mの生地で3枚。
残った生地はキッチンタオルへ。
臭くならならないことを願います。
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Tag: リネン
続いています。
麹、発酵モノシリーズ。
今さらながら塩麹。
作ったのはいいけど、私のレシピが非常に少なく
宝の持ち腐れとなっています。
ブームが去った今、本も出そろっているのがありがたい。
こんな本もあったりして試してみようかと。
麹×オリーブが合うんだとか。
塩麹の保存期間は長いから、気長にレシピを増やしていきます。
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甘酒を作ってみました。
味噌といい、糠床といい、我が家は発酵モノバンザイとなっています。
タイムリーな時に偶然、義母からいただいた甘酒。
苦手意識があったのですが、意外にも美味しくいただけました。
お肌にもいいし、
花粉症予防にも効くとか効かないとか。
うちでも作ってみようとしたら、
炊飯器、ヨーグルトメーカー、保温器などを使用している方法が多いのですね。
どれもうちにはなくて、他にないのか調べてみました。
マルカワみそさん。
こちら、ていねいに説明されています。
炊飯器以外の方法について、麹の保温温度によっての味の違いなど
とてもわかりやすい。
息子のサーモス水筒で早速作ってみました。
温度を低めにして甘めに作り、なかなかのお味でしたよ。
発酵生活続きます。
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