日陰になって一番困ったもの。
やはり洗濯物です。
特にタオル。
バスマットに同じく、生乾きなあのいや~な臭い。
衣類よりもタオルの方が圧倒的に臭くなりやすい。
そのタオルで、お風呂上がりの清潔になった身体を拭く。
このうえなく気分が悪いです。
乾くのが遅いから臭う。
ならば早く乾けばいい。
ならばリネンタオルにしてしまえ。
既製品を買うと高いので、リネン布を購入して複数枚作りました。
端っこを縫うだけ。
ふかふかタオルに慣れている家族から
普通のリネン布では
「ぺらい」と言われそうなので、
凹凸のあるワッフルリネンにしました。
かれこれ半年以上使っていますが、今のところリネンタオルは臭いません。
他に利点があり、それはタオルが揃うこと。
見た目にもまとまりが出てます。
いただきもののタオルをおろすこともありますが、
こちらはやはり寿命が短いです。
だってすぐに臭くなるんですもの。
よく利用するキッチンの手拭きタオルも然り。
リネンタオルを暮らしに使うことは憧れでしたが、
日陰暮らしが後押ししてくれるとは。
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少し前から日陰暮らしをしています。
南側のおうちが平屋だったのが2階建になってしまったので。
しょうがないです。
お日様当たりません。
気分的にもちょいと困りますが、
物理的な不便があると本当に困ります。
バスマット
何枚生乾きの臭いにしたことか。
洗って干しても完全に乾かないままジメ~っと。
分厚いものにしようが薄いものにしようが、布ということで臭ったりカビたり。
で、いいものにたどり着きました。
おっと、お風呂のドアがこのうえなく汚い…。
珪藻土のバスマットです。
最近はお手頃なものが出てきていますね。
ありがたい。
色も真っ白のものではなく、グレージュで床と違和感のないように。
角のラウンドも無い方がうちには合うかなと。これに決めました。
お風呂上がりの水分を瞬殺で吸ってくれます。
次の人も「べっちょべちょー」と思うことなく。
しかし、お風呂に入る時は踏むことなく、またいで通る。
冷たいのでね。
もうこれでバスマット問題は解決。
日陰のベランダに干さなくて済む。
日陰暮らしの工夫その1です。
トレードワン 足さらっと快適 足さら珪藻土バスマットLサイズ
購入したのはコレ
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毎月28日に東西別院てづくり市と同日に開催される
たちばな大木戸ひなた市。
私も同市に出店しているのですが(こびとのて→★)
出店中に押えきれないほどの物欲が湧き出てきて、困ってしまうことがしばしば。
今回は目と鼻の先にmanoさんが出店されていたので、
市が賑やかになってくるスタート前にピアスを購入しました。
ずーーーっと欲しかったmanoさんのピアス。
購入してすぐにつけちゃいました。
一日上機嫌です。
そして、クノタカオキャラメルさんのキャラメル。
以前、イベント帰りの車中にて
いただいたキャラメルを食べてひっくり返りそうになりました。
急いで調べたところ、製造されている場所はうちのすぐ近く。
でも実店舗ではないので購入することはできなくて、
置いてあるお店に車で30分かけて買いにいきました。
そんな美味しいキャラメルが、同じひなた市に出店されてるなんてー!!!!
出店中の隙間にこそっと買いましたよ。
子どもたちのいない間に一人堪能しながら食べます。
ひなた市、いいお買い物ができました。
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先週、うちで創作ヨガをしておりましたところ(笑)、
少々無理のある動きをしたらしく腰にきて
志村けんのやる腰の曲がったお婆ちゃん姿勢のまま数日を過ごしていました。
そんな中でのバレンタインデー。
娘のチョコ作り。
ここ二年、私はサポート役でしかないのですが
今年は腰のおかげでサポートどころかレシピを渡すのみでした。
溶かしてデコるだけのチョコから
溶かしていろいろ混ぜるチョコへと昨年より少~しだけレベル上げ(?)
少~しだけのレベル上げでよかったです。
寝ながらサポート(主にレシピ読み)するのも大変で。
ん?
寝ながら…楽でした(笑)
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久しぶりの友人がうちに遊びに来てくれました。
独身時代に半年間のホームヘルパー講習で知り合って依頼、
お互いホームヘルパーにはならずに、それぞれの道を進んでいった稀な仲間。
同世代の講習者がほとんどいなかったのもあり、
お互いゆるい性格も合ってゆる~く気が向いたときに近況報告も兼ねて会います。
そんな彼女が持ってきてくれたのはかぼちゃの和え物に、
フルーツのシロップ漬け、どら焼きとタカキビクッキー、それと梅干。
かぼちゃはご実家で採れたものだとか。
どら焼きは前日に息子ちゃんと一緒に作って。
梅干は友人が漬けたもの。
手作りのものは作った人の想いが伝わると私は信じているのですが、
食べてみるとわかりましたよ。
慈悲深い味。
ちょっとわくわくする気持ちも。
まあ、友人そのまんまの性格なんで、わかった気がしただけかも。
写真を取る暇もなく面白おかしく楽しんだので、これ(上画像)は後のお楽しみ用のもの。
大変だった時期もあったようで、
それを乗り越えた感じが妙にすっきりと落ち着いていて、美しいと思いました。
慈悲深い味ってこういう人が作るんだな。
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